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緊急!! ロープアクセス技術の模倣技術で重大事故発生 情報提供を求めます。

on site Solution, Keystone Magic  皆様がかかえておられる難問を、あっさり解決いたします

重大情報入手『新情報 ロープユーザーの墜落事故発生 情報提供を求めます。』

                                   2017.5.20
                  ロープアクセス技術協会(SORAT)代表/
                            ㈱きぃすとん代表取締役中谷登代治

昨晩、詳細な情報を読者の方にいただきました。 事故を起こした会社が、自身が運営する協会?会員あてに送付したもののようです。 とりあえず皆様にご覧いただきたいです。

★★資料1★★参照

情報の分析は週明けを予定しています。
とりあえずの印象を次にあげます。

  1. 事故の原因をクランプの不具合・確認不足としている(短絡過ぎて不自然)。

  2. これはあくまでも直接原因。 本当の原因は【2点確保】という基本の基本の基本を怠ったこと。 2点で確保しておけば1点が脱落しても墜落しない。

  3. 【2点確保】、もしくはそれに関係する文言がどこにもない。 当該技術には【2点確保】の概念がなかったのかもしれない。 技術の根幹にかかわる問題です。

  4. クランプをわざわざ使う必要がどこにもないし、直前にもう一つの支点をなぜか解除しているし、これが墜落につながっているし、なにかもう・・・当たり前の基本を疎かにした、安全意識の乏しい、ハチャメチャなロープ技術のように思えてならないです。

資料1









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続報『新情報 ロープユーザーの墜落事故発生 情報提供を求めます。』


                                   2017.5.19
                    ロープアクセス技術協会(SORAT)代表/
                            ㈱きぃすとん代表取締役中谷登代治

5.12緊急速報に対して、有力な新情報をいただきました。 資料1
それによると、
【事故原因は安全帯用クランプの締付不良及び、締付状態の確認不足】
とのこと。 また【事故発生個所は高知県】、【墜落したロープユーザーは、元トビ職】との情報も。 情報提供いただいた皆様方に、感謝です。 ありがとうございます。

  1. 事故原因は、安全帯用クランプの締付不良及び、締付状態の確認不足とのこと。

  2. これが本当だと仮定すると、安全確保技術の欠陥という、技術の根幹にかかわる根深い本質的問題となります。 以下に整理してみます。

  3. 事故原因は安全帯用クランプの締付不良及び、締付状態の確認不足・・・これはあくまでも直接原因。

  4. 最大の原因は【2点確保】と【仮荷重テスト】という、ロープアクセス技術の基本の基本ができていなかったことにあります。 つまり・・・

  5. 安全帯用クランプが支点(アンカー)として機能していなくて、体重をかけたら、クランプが脱落した・・・・・としても、通常、墜落しない、できない。

  6. というのは、別の支点(アンカー)が機能して、体重を支えるので、墜落はできないのです。 【2点確保】の大原則です。

  7. ではその支点も機能しなければ・・・? そもそも支点は、予め試しに荷重をかけて正しく機能することを確認してあります。 【仮荷重テスト】の大原則です。

  8. 当然、安全帯用クランプが正しく機能することを確認する【仮荷重テスト】も、あらかじめ実施します。

  9. 【2点確保】と【仮荷重テスト】。 ロープアクセス技術の基本の基本の基本!! 怠った、とか、し忘れた・・の問題ではないのです。


【2点確保】を怠ったうえに【仮荷重テスト】も怠る!? いったいどうなっているのでしょう?!

真実を知り、ロープアクセス技術のさらなる発展のために、得難き教訓とします。 事故は2度と起こしてはならないです。

資料1


さらなる情報の提供をお願いいたします。

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★ロープアクセスQ&A★
Q:今回の事故は、ロープアクセス技術協会のロープアクセス技術ですか?
A:別の技術です。 特殊高所技術という技術で、ロープアクセス技術協会のロープアクセス技術(略称SORAT)を模倣した稚拙な技術です。 これまでもちょっとした事故やトラブルをたびたび起こしていたようです。

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ロープアクセス技士・ロープアクセス調査技士の皆様方へ

  <ロープアクセス技術協会から緊急措置のお知らせ>

ロープアクセス技術協会として、今回の事故を教訓に次の緊急措置を実施します。
① ロープアクセス技士、およびロープアクセス調査技士資格の1年ごとの更新に際しては、実技テストを実施し、安全確保技術を正しく実施できることを確認します。
② 毎年春に実施のレスキュー訓練への参加を義務とします。
③ 上記にかかる費用(受講費、滞在費等。)は、皆さまが参加しやすいよう当協会が原則として全額負担します。

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『緊急速報  ロープユーザーの墜落事故発生 情報提供を求めます。』

                                           2017.5.12
                        ロープアクセス技術協会(SORAT)代表/             
                                 ㈱きぃすとん代表取締役中谷登代治

現時点で当方が入手できている情報を資料1、資料2に示します。

情報からわかることを以下に整理します。

  1. 橋梁点検にて、ロープユーザーが20m墜落してフーチングに落下、重傷の模様。 
  2. 所属会社は㈱特殊高所技術? 現時点で㈱特殊高所技術からは何の発表もない様子。
  3. ロープユーザーが使用していた技術は『特殊高所技術』と思われます。 この技術は、㈱特殊高所技術が自社で開発したと詐称している技術で、実際にはロープアクセス技術(SORAT)の一部を模倣した稚拙なものです。 
  4. 今回の重大事故以前にも、軽微な?事故・トラブルが発生した噂は、何度も耳にしています。 模倣技術の宿命なのでしょうか? 技術的バックグラウンドがないので技術的成長は見込めず、技術的に劣化する一方、かつ安全意識もそれにつれて劣化する“劣化のスパイラル”に陥っているのではないでしょうか?
  5. 事故原因は、RIG等の下降器へのロープセットの仕方を間違えていた可能性が考えられます。 通常は荷重をかける前に当然、動作チェックをするので、たとえ間違えていても気づきます。 下降器へのロープセットの仕方を間違えていた上に、動作チェックを怠った。 これが、現時点で考えられる、一番可能性の大きな事故原因です。 事故原因を図示したものが資料3です。 ロープアクセス技術マニュアル(スタンダード編)の図版に加筆しています。
  6. 下降器へのロープセットの仕方を間違えた上に、動作チェックを怠った・・・・・とすると、これはロープユーザー個人のミス、あるいは偶発的なものではなく・・・・もともと動作チェックをする習慣がなかった、さらには動作チェックをすること自体を教わっていなかった等の、『特殊高所技術』なる技術の根幹にかかわる問題となります。
  7. ライフラインを使用していれば防げた? ・・・わけでは全くないです。 たった1本のロープの安全を確保できないロープユーザーには、2本のロープの安全を2本共に確保することは絶対無理です。

とにかく情報が欲しいです。 事故原因が知りたいです!

資料1

資料2

資料3

  日本唯一のロープアクセス調査専門会社
  rope-access.co.jp
 株式会社きぃすとん
  京都府長岡京市金ヶ原北裏27
  Tel:075-959-9095 Fax:075-959-9096
  keystone@rope-access.co.jp

  ロープアクセス技術を活用した業務および業界の健全な

  発展を確実なものとするため全力を尽くしています。

  ロープアクセス技術協会
  主催:株式会社きぃすとん
  Tel:075-959-9095/Fax:075-959-9096
  http://www.rope-access-association.org/

(株)きぃすとん
京都府長岡京市金ヶ原北裏27 Tel: 075-959-9095 Fax: 075-959-9096
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